Christmasに苦しみマス☆
2012年12月25日 趣味 コメント (3)
12月25日。
そう。
クリスマス!
今宵は聖なる夜である。
毎年のことではあるが、この時期は忙しい。
そんな僕の一日を見て頂きたい!
とういう内容をクリスマスの22:30に更新する僕ですが、まだまだ元気です!
Yeah!
Merry Christmas!
そう。
クリスマス!
今宵は聖なる夜である。
毎年のことではあるが、この時期は忙しい。
そんな僕の一日を見て頂きたい!
【06:35】
起床。
寒い!
まだ外はまだ暗い。
いつもより若干寝過ごしていることに気づき焦る。
【07:00】
寝過ごしながらもバタバタと支度し職場へ向け出発。
とにかく寒い!
【07:15】
職場へ到着。
バイク通勤なので手が凍る。
寒い!
【07:30】
始業。
上司は朝礼で毎回同じ事ばかり言う。
すでに周知事項ではない。
正直うんざりである。
そして、どうやら今日の仕事量は少な目のようである。
寒い!
【12:00】
午前中の業務終了。昼休憩へ。
お弁当の「ラー油風味ふりかけ」が誠に美味であった。
休憩中にふと
「最近beeくんとホントに話してないなー。よし!落ち着いたら飲みにいくか!早速誘ってみよう!」
っという感じにとりあえずアポを取る。
すぐに連絡は返って来てその後やりとりしていく内に
「お前の酒なんか飲めるか!」
っとbeeくんに言われ、昼の始業を前にヘコむ。
クリスマスに話を持ちかけた僕が悪かったんや・・・。きっとそうや。
【13:00】
午後の業務開始。
休憩中のbeeくんに言葉が頭に残る。
・・・テンションが上がらない。
死のうかな・・・・。
【15:00】
テンションが上がりきらない中、外での業務完了。我これより内務作業に移る。
しかし、ここで定時終了のはずが2時間残業と告げられる。
ちょ、夕方から予定が・・・。
【18:30】
本日の業務終了。帰路へ。
2時間残業と言われた時点で2時間で終わらないと思いきや、すんなり終わる。
【19:00】
帰宅。
バタバタと出かける準備をして、そそくさと家を後にする。
【19:30】
待ち合わせ場所に到着。
まず一服する。
そうしてる内に彼女は現れた。
そう。
それは、
アッチャソ だ。
今日はクリスマス。
こんな日は当然アッチャソと・・・・・・・・・恥ずかしくて言えない。
しかし合流を喜んだ僕だったが、隣に誰かいることに気付く。
「ふ、二人っきりじゃないだと!?」っと思う僕。
するとアッチャソが、
「キョウハセッカクノクリスマスダシトモダチツレテキチャッタ☆」
と言う。
・・・・・てっきり二人っきりだと思っていたので若干テンションが下がる。
・・・しかしよく見るとそのお友達はミーチャソ だった!
正に両手に華。
下がったテンションは急上昇を見せる。
「初めまして!僕junior!今日は楽しもうね!ところで何食べにイク???」
と自己紹介かましながら聞くと声を揃えて
「オニクガタベターイ☆」
と言われ僕は、
ああ、これが噂に聞く肉食系女子か、たまげたなぁ、 っと心の中で思いました。
【20:00】
なんやかんやで女子達が希望する焼き肉屋に到着。
両手に華の楽しいお食事が始まる。
二人の食いっぷりは凄まじかった。
ただ、ソーセージをほおばる姿には胸の奥底から何かが込み上げてくるのを感じずにはいられませんでした。
【21:30】
食事を終え、焼き肉屋を後にする。
楽しい時間というのは過ぎるのが早いものである。
「じゃあ・・・これからどうしよっか?」
と二人に投げ掛けると、
「ゴメーン☆アタシアシタハヤインダー。ゴメンケドココデヌケルカラミーチャソオクッテアゲテ?」
とアッチャソに言われる。
いや、お前一人で帰るのかよ?なにゆえに??と感じながらも大好きなアッチャソに言われたのだからしょうがない。
そしてアッチャソを見送り、ミーチャソと二人きりに。
ミーチャソが「アイスが食べたい。」というのでコンビニでアイスをほおばりながらしばしダベる。
話してみるととてもいい娘だった!
今日はクリスマス!
そして若い男女が二人っきり!!
そりゃもう。
当然!
いや必然的に!
イクしかないでしょう!!
当然、その後はミーチャソと・・・・・・恥ずかしくて言えない。
【12:30】
自宅に帰還。
やれやれこんな時間になっちまったゼ。
明日も仕事だし寝るとするか。
なんとも忙しいクリスマスだったゼ。
とういう内容をクリスマスの22:30に更新する僕ですが、まだまだ元気です!
Yeah!
Merry Christmas!