「疾風の王」と「RtR②」
「疾風の王」と「RtR②」
画像は個人的にツボなネタです。
わからない人多いでしょうね・・・・。

渋すぎます、ロマンを感じます。

マ○ジンで連載中には立ち読みしながら、ぶったまげたもんです。

改めて読み返してみてこのネタが一番かと思います。





どうもこんにちわ!juniorです!


「ラヴニカへの回帰」でまたまたおもしろそうなカードがUPされてました。

冒涜の悪魔   (2)(黒)(黒)
クリーチャーーデーモン  レア

飛行

各戦闘の開始時に、どの対戦相手でもクリーチャー1体を生け贄に捧げてもよい。いずれかのプレイヤーがそうした場合、冒涜の悪魔をタップし、これの上に+1/+1
カウンターを1個置く。

6/6



どうなんでしょう?
僕はぱっと見強いと思いました。

まずサイズが4マナ6/6飛行であり、それ相応のデメリット能力かと思いきや完全にデメリットといえない能力じゃないですかね?
まぁレガシーで4マナのフィニッシャーの時点で使われにくそうなので今後の動向を見守ろうとおもいますが・・・。


ただ個人的には、ちょっと話が逸れる気がしますが「迫害の深淵者」と合わせて「黒単デーモンストンピィ」を構築できる日も遠くないですな!



UPされてたのでついでに抜粋。

ロクソドンの強打者   (1)(緑)(白)
クリーチャーー像・兵士   レア

ロクソドンの強打者は打ち消されない。

対戦相手1人がコントロールする呪文や能力によって、あなたがロクソドンの強打者を捨てる場合、これをあなたの墓地に置く代わりに戦場に出す。

4/4



打ち消されないシリーズです。

3マナ4/4+手札破壊に耐性があります。
3マナ4/4打ち消されないは強いですが、あくまで個人的に意見としては、、、、「中途ハンパ」だと思います。

青を殴り倒すのならサイズは十分ですが、その役割としてはすでに「最後のトロール、スラーン」がいますし。「スラーン」は再生もできますし、呪禁ですからどちらが優れているかは明白。






「突然の衰弱」の話。
どうやら相殺使いはかなりの落ち込みを見せていますね。
どこかのDNにも書いてあった気がしますが、「魂の洞窟」からの流れ的な部分で最近風当たりが強いのでしょうがないのでしょうが、、、、、。

投入できるデッキをパッと思いつくところで挙げてみると、

・「チームアメリカ」
・「ディードスティル」
・「エヴァグリーン」
・「ジャンド」
・「ロック」

といったところでしょうか?
BGというカラーリング自体が最近あまり強化されていなかったので(ロックは未練ある魂やサリアが出ましたが)底上げの為に強化されても異論はないところ。

これで「ジャンド」をレガシーでも上位で見掛けるようになるんでしょうか?

「チームアメリカ」にとっては、色拘束さえ解決できれば願ってもないカードだと思います。
ただ構成を考えてみると、どんどん青が薄くなっていくので採用は間違いないにしても微調整が必要でしょうね。


結局現時点だけで見ても欲しいカードがちらほら。
またお金がいりそうですねー。


でわ、今回はこの辺で。


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