広島では先日梅雨明けが発表されました。

それからというもの(まだ2日ほどですが)暑いのなんのって!
皆さんも水分をよく取って熱中症には気を付けましょう。


今年もいよいよ夏がやってきます。




どうもこんにちわ!juniorです!


タイトル通りです。
すでに他のDNでも考察してくれている方もいますので、2番煎じになりますが印象的でしたのでとり挙げてみようと思います。


今週のSCGの結果

1位:Esper Blade
2位:Belcher
3位:Merfolk
4位:BUG Control
5位:Deadguy Ale
6位:Elves
7位:Storm
8位:UW SfM


TOP8はメタが混沌としているレガシーなら何が起こっても不思議ではないので特に驚きません。
3位を見て「あー・・、やっぱマーフォーク出てきたかー」くらいのものでした。


驚いたのはTOP32までのメンツを見たときです。
「マーフォーク」「エルフ」「ゴブリン」がいっぱいいます。

それを見て納得。石鍛冶系が優勝するわけです。


海外の大会での結果なので、日本・・・・っというか広島のレガシーのメタ(?)に影響があるかどうかは置いといて。

そうなんです!
仮に影響があったとして、「石鍛冶系」や「部族」が流行ってくれると「Zooが復権できちゃうかも????」ってことなんです!



嬉しいですねー!テンション上がりますねー!
「石鍛冶系」や「部族」が流行るということはまず「罰する火型」でしょうー!


ただ最近直接Zooに入りそうなカードが小粒なのが悩みものではありますが、これは僕の知識や経験不足でしょうね。


最近試したカードといえば「ウルヴェンワルドの足跡追い」

「野生のナカティル」が凶器になります、あくまでクリーチャー戦ではですけど。

「ルーンの母」がいないので「足跡追い」を「ピン除去から護れない、一方的な格闘ができない」のがちょっとした難点ですが、ここに除去が飛んでくるのなら他が生きるのでOKだし、パワーよりタフネスが高い「タルモゴイフ」を使えば半一方的?になりそうなのでOK!。
何にしても「罰する火=赤」「足跡追い=緑」「剣を鍬に=白」といって具合に三色の除去を使えるのは「おいしい」と感じました。
うっとうしかった「ルーンの母」はもちろん、「ファイレクシアの十字軍」の回答にもなってので。


試していたのが3週間位前で、
その頃といえば「完全なコンボ環境=非ビートダウン環境」だったのでクリーチャーの対策(=マーベリックに勝つための対策)を考えていても何だかやるせなかった のですが、環境がそっちに進んでくれるのならやるせなくても試していたのが役に立ちそうですね。


その頃の構想では、メインはコンボを完全に切って、コンボにはサイドから対応しようと思ってたんだけどその辺も考え直さないといけないかも。



ゆって身近なところのメタはそんな変わらないよーな気が・・・・orz


あと「部族」が流行ると仕組まれた疫病が使われだすかもだよね!
フェアリーって基本的にタフネス1だよね!死んだね☆






まぁ他にも面白そうなのがあればどんどん試していきますかね。

「出産の殻」とか

Punishing Pot Zooとかマジ強そう。
名前とか。

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