あの日交わした約束は砕けて散った。激しく儚い記憶のカケラ。

2012年4月20日 MTG コメント (1)

なんか久しぶりに今まで通りのタイトルに戻れた気がします。
巷では「アヴァシンの帰還」の話題でイッパイですからねー。

どうもこんにちわ！juniorです！

月末の大一番に向けて調整するデッキはやはりZooということで試行錯誤をくり返そうと思っている今日この頃です。
自分用のメモにもなるので。

【クリーチャー　２０枚】
野生のナカティル×４
貴族の教主×４
クァーサルの群れ魔道士×２
聖遺の騎士×４
スレイベンの守護者、サリア×２
石鍛冶の神秘家×２
最後のトロール、スラーン×１
漁る軟泥×１

【インスタント・ソーサリー　１１枚】
罰する火×４
剣を鍬に×４
緑の太陽の頂点×３

【エンチャント・アーティファクト　５枚】
森の知恵×２
梅澤の十手×１
饗宴と飢餓の剣×１
殴打頭蓋×１

【プレインズウォーカー　０枚】

【土地　２４枚】
Taiga×２
Plateau×２
Savannah×１
森×１
山×１
平地×１
樹木茂る山麓×４
吹きさらしの荒野×４
地平線の梢×１
karakas×１
燃え柳の木立ち×３
不毛の大地×１
ドライアドの東屋×１
ケッシグの狼の地×１

【サイドボード　１５枚】
赤霊破×３
遍歴の騎士、エルズペス×２
エーテル宣誓会の法学者×２
硫黄の精霊×２
トーモッドの墓所×２
ボジューカの沼×１　
ガドック・ティーク×１
クローサの掌握×２

とりあえずこんな感じにしてみました。

賛美の６枚採用は変わらず、マナが出て損はなさそうなので「貴族の教主」と「クァーサルの群れ魔道士」の比率を変更。

結局「石鍛冶の神秘家(以下、石鍛冶)」を採用し、その流れ的に装備品を入れた感じですね。
「カヴーの補食者(以下、プレデター)」は石鍛冶とマナ域が被るのでとりあえず不採用、プレデターがいないのでサイドの「自然の要求」を「クローサの掌握」に変更しました。
プレデターについては強いのは間違いないんだけど、いざ「石鍛冶パッケージ」を使ってみると当然のように強かったので。
これから改めて採用する可能性は十分あります。同時に石鍛冶の枚数が増える可能性もあります。

「遍歴の騎士、エルズペス(以下、ペス)」は枠が今のところ取れなかったのと、ペスの役目を装備品がこなせることを期待してメインから除外。
でも無いとなると不安なので、サイドに確保しました。
サイドボードにペスの枠を作る為に「窒息」が抜けています。
これはこれで不安なので今後の調整材料ですね。

新しい試みとして、サイドボードに「硫黄の精霊」を採用してみました。
理由としては「未練ある魂」対策とマーベリック対策、単純に「ルーンの母」が対処しづらいことです。

メインの「殴打頭蓋」が若干微妙なラインで他の装備品を入れた方がいいかも。

正直数枚変えたからってそこまで変わらない気もしますよねー。

まぁ今回はここから調整していこうと思います。

でわー。