どんなに道に迷っても、目の前の光を探して進みつづけることの大切さ。
どんなに道に迷っても、いつかは必ず答えが見つかるはず・・・。
そう。
必ず「楽園」は存在する。
「あなたはそこにいますか...」
生きることの意味。
生きとし生けるものはみんな分かり合える。
きっと理解し合える。
闘うことはない。
そんな蒼穹○ファフナーは、2012年に続編「蒼穹のフ○フナー~EXODUS~」として制作されることが発表されています☆
乞うご期待!
どーも!juniorです!
タイトルと前説は特に関連はないですね。はい。
話は変わりますが、さっきTV見てたらA○B4○が歌って踊ってました。
当然丈が短いのでヒラヒラと見せパンが見えちゃってる訳で。(まぁ見せパンなんだから見せるわな、、、、)
アレって露出的に見ると太股はほぼ全見えで下着(俗に言うぱ○てぃ)が見えてるのと変わらない気がするんですが・・・・。
僕の気のせいでしょうか?
・・・・・・。
と言った感じに○っちゃん(あ○ちゃん)のスカートがヒラヒラする度に勝手にドキドキしてましたとさ☆
ただ個人的には・・・・、
見せパンより、、、、、、レギンスの方が好きだーーーーーー!
・・・・・。
どーも、改めましてjuniorです。
ボクホントハソンナニヘンタイジャナイデスヨ。
遅いですけど、禁止・制限カードに変更はなかったので今まで通り安心してデッキ組めますね☆
今回はDeadguy Aleのことを書きます。
【クリーチャー 7枚】
闇の腹心×3
石鍛冶の神秘家×4
【インスタント・ソーサリー 20枚】
Hymn to Tourach×4
名誉回復×4
剣を鍬に×4
未練ある魂×4
コジレックの審問×4
【エンチャント・アーティファクト 8枚】
師範の占い独楽×2
殴打頭蓋×1
梅澤の十手×1
肉体と精神の剣×1
苦花×3
【プレインズウォーカー 3枚】
ヴェールのリリアナ×3
【土地 22枚】
沼×3
平地×2
Scrubland×4
湿地の干潟×4
新緑の地下墓地×4
不毛の大地×3
ミシュラの工廠×2
【サイドボード 15枚】
ファイレクシアの十字軍×4
悟りの教示者×2
外科的摘出×2
万力鎖×1
墓掘りの檻×1
エーテル宣誓会の法学者×1
仕組まれた爆薬×1
饗宴と飢餓の剣×1
汚染×1
Dystopia×1
「どうせならトークンでガンガンいこう!」
ってことでメインに「苦花」、ライフ管理がよりシビアになると予想して「コジレックの審問」、装備品を使うなら強いだろうってことで「ミシュラの工廠」を採用。
メインの剣を一本に絞って、サイドは完璧お試しな感じでバンバン1枚差しにしました。
感想として、メインに苦花を採用したことで予想通りライフがカツカツに。
コジレックの審問はコスト3までしか捨てれないので後半引くと思考囲い以上に腐る状況になりました。
ミシュラの工廠は良くも悪くもそれなり。
当然バーン系のデッキには更に不利になりました。
苦花のトークンで押し切る形がとれるようになったのは確かに強く、僕自身そういう勝ち方は嫌いじゃないんですけど、
「苦花がある状態で未練ある魂を引いてもあんまり嬉しくない」という事態に。
この型だと剣は最悪ライブラリーアウトが狙えるので「肉体と精神の剣」が合っていると思いました。
ただ、使っていて「フワフワしてる」っという印象のデッキになってしまった感があります。
サイド後はソレが更に顕著に現れて、例えば「黒単じゃなければ汚染」ということでお試しで入れてみたんですけど、汚染を貼った瞬間からカウントダウンが開始され、
苦花を貼ってロックが完成してもさっさと相手を倒さないといけなくなるので、動きは更にキツキツになりました。
梅澤の十手を使う上ではこの型の方が強く使えている感じはありますね。
シルバーバレットということで1枚差ししているものももうちょっと方向性を決めて選んだ方が良さ気です。
あとやっぱり大勢で攻められるとムリですね。
ディード欲しいです・・・・。
チューターボード自体はこのデッキなら「アリ」だと思いましたけど。
改良する前と比べると前者の方が、自分の好みっぽいので直すことになるでしょうね。
このデッキはもっと試行錯誤が必要みたいです。
まだ試行回数が少ないので、見切るのもどんなもんかと思いますけど。
何にしても黒いデッキが使いたい気持ちはあるので、週末までには結論出したいですねー。
まぁ前回よりたいぶ短いですけどこの辺で!
デワデワ☆
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