よし!
明日を信じよう!
あ○ちゃん(○っちゃん)が言うんだから間違いないよね!
・・・・。
どーも!juniorです!
週末が近づくにつれて緊張してきました!
ほんとにコレでよかったのか?
ホントにやれるのか?(もしくはやられるのか!?)
という堂々巡りです。もう今更変更はきかないのでやるしかないんですけどね。
デッキの方は調整の結果、
なんとか納得できるものになってくれたのであとは自信を持ってデュエルに望むだけです!
本番までに(決してエロい意味ではなく)、もう少し完成した形を回したい気はしますが、、、、。
と、まぁ調整の方は良しとして、
ソワソワして落ち着かないので前回に続き第2回を書こうと思います☆
みんな興味なくても見てねー。気を使ってねー。
さて、第2回のお題は、「ヴェールのリリアナ」です。
前回もチョロっと触れてますが気にしない☆気にしない☆一休み♪一休み♪
前回同様このカードの正確なテキスト等は割愛させて頂いて、まずは個人的なものですがこのカードの考察を。
このカードはまさしく待望!の黒いプレインズウォーカー。
コレまた個人的な意見ですが、コレがリリースされる以前の他のプレインズウォーカーといえば、「リリアナ・ヴェス」「ソリン・マルコフ」でした。
まぁサルカン等の多色のものもありますが割愛させて頂きます。
とにかくヴェールのリリアナ以前の黒いプレインズウォーカー達はどちらかというと能力が大振りでそのコストも重く、レガシーのフォーマットでは使いにくかったんですね。
そしてイニストラードで「ヴェールのリリアナ」がリリースされ、すぐにGP広島がありましたので僕はその頃単価にして6kもしたリリアナを3枚買いました。
理由はというとプロキシで試した結果、少ない試行回数にも関わらず、まさに「無双」な強さだったことです。
彼女が場にいて、適当なクロック(その頃はタルモゴイフ)がいれば、あとは無難にプレイすればほぼ勝ちといった感じでした。
相手のデッキによっては、通じない相手もいましたけどね☆
まぁGP広島では、前日の8構で優勝したましたが、本戦では2-5のずーくーでした。
一番の収穫だったのが苦手なZoo相手に「無双」できたことです。
その頃のZooはどちらかというとメタの流れもあったのか中速傾向だったのも味方してくれたのかも知れませんね。
というjunior昔話はこのぐらいにして、
+1能力でハンドに干渉できることは、つまりは追加の手札破壊。自分の手札も影響を受けるのは、構築の時点でシナジーを入れればカバーできるのでこの際問題ではないですね。
-2能力はまさに待望の能力。どうしても思考囲い、Hymn、etcといれていたらクリーチャー除去は手薄になりがちだったものの、それをカバーして余る能力でした。
最終奥義は、、、、。あんまり使ったことはないんですが、状況次第で「最後の一押し」な感じですかね?上の2つの能力をうまく運用すれば手札と場は十分制圧できます。
まぁつまりは今までの黒いプレインズウォーカーの中で、一番カユいところに手が届いていたわけですね☆
一番の特徴というか利点は3マナでそれができることだと思いますけど。
ただ色が合っててもRockには構成次第とは言え入れ辛いという意見も聞くのでどうなのかわかりませんが。
僕は黒絡みのデッキを考えるときに、「ヴェールのリリアナ」「Hymn」「1マナ手札破壊」を中心に考えています。
まっ、どうやら僕にはこの辺が説明できる限界の用です☆ウフフッ★
まーーー、ゆうてもこのカード使ったら試合に負けることはナイッスね!
GPでもきっといい結果残せるね!残してえぇーよぉー!
・・・・さて、Zooの最終調整すっか!
明日を信じよう!
あ○ちゃん(○っちゃん)が言うんだから間違いないよね!
・・・・。
どーも!juniorです!
週末が近づくにつれて緊張してきました!
ほんとにコレでよかったのか?
ホントにやれるのか?(もしくはやられるのか!?)
という堂々巡りです。もう今更変更はきかないのでやるしかないんですけどね。
デッキの方は調整の結果、
なんとか納得できるものになってくれたのであとは自信を持ってデュエルに望むだけです!
本番までに(決してエロい意味ではなく)、もう少し完成した形を回したい気はしますが、、、、。
と、まぁ調整の方は良しとして、
ソワソワして落ち着かないので前回に続き第2回を書こうと思います☆
みんな興味なくても見てねー。気を使ってねー。
さて、第2回のお題は、「ヴェールのリリアナ」です。
前回もチョロっと触れてますが気にしない☆気にしない☆一休み♪一休み♪
前回同様このカードの正確なテキスト等は割愛させて頂いて、まずは個人的なものですがこのカードの考察を。
このカードはまさしく待望!の黒いプレインズウォーカー。
コレまた個人的な意見ですが、コレがリリースされる以前の他のプレインズウォーカーといえば、「リリアナ・ヴェス」「ソリン・マルコフ」でした。
まぁサルカン等の多色のものもありますが割愛させて頂きます。
とにかくヴェールのリリアナ以前の黒いプレインズウォーカー達はどちらかというと能力が大振りでそのコストも重く、レガシーのフォーマットでは使いにくかったんですね。
そしてイニストラードで「ヴェールのリリアナ」がリリースされ、すぐにGP広島がありましたので僕はその頃単価にして6kもしたリリアナを3枚買いました。
理由はというとプロキシで試した結果、少ない試行回数にも関わらず、まさに「無双」な強さだったことです。
彼女が場にいて、適当なクロック(その頃はタルモゴイフ)がいれば、あとは無難にプレイすればほぼ勝ちといった感じでした。
相手のデッキによっては、通じない相手もいましたけどね☆
まぁGP広島では、前日の8構で優勝したましたが、本戦では2-5のずーくーでした。
一番の収穫だったのが苦手なZoo相手に「無双」できたことです。
その頃のZooはどちらかというとメタの流れもあったのか中速傾向だったのも味方してくれたのかも知れませんね。
というjunior昔話はこのぐらいにして、
+1能力でハンドに干渉できることは、つまりは追加の手札破壊。自分の手札も影響を受けるのは、構築の時点でシナジーを入れればカバーできるのでこの際問題ではないですね。
-2能力はまさに待望の能力。どうしても思考囲い、Hymn、etcといれていたらクリーチャー除去は手薄になりがちだったものの、それをカバーして余る能力でした。
最終奥義は、、、、。あんまり使ったことはないんですが、状況次第で「最後の一押し」な感じですかね?上の2つの能力をうまく運用すれば手札と場は十分制圧できます。
まぁつまりは今までの黒いプレインズウォーカーの中で、一番カユいところに手が届いていたわけですね☆
一番の特徴というか利点は3マナでそれができることだと思いますけど。
ただ色が合っててもRockには構成次第とは言え入れ辛いという意見も聞くのでどうなのかわかりませんが。
僕は黒絡みのデッキを考えるときに、「ヴェールのリリアナ」「Hymn」「1マナ手札破壊」を中心に考えています。
まっ、どうやら僕にはこの辺が説明できる限界の用です☆ウフフッ★
まーーー、ゆうてもこのカード使ったら試合に負けることはナイッスね!
GPでもきっといい結果残せるね!残してえぇーよぉー!
・・・・さて、Zooの最終調整すっか!
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ワンチャン