しまった!
ホントはそんなニュアンスの歌詞じゃないはずなのに、
僕が書くと
とっても 未来に希望がないものに感じる!



どーも!未来の希望はALL or Nothing☆juniorです!


ホントはZooの話以外を書きたかったんですけどネタもなかったんで、
今回はサイドボード調整の経過について。


【サイドボード】

赤霊破×3
クローサの掌握×2
エーテル宣誓会の法学者×3
窒息×2
ボジューカの沼×1
トーモッドの墓所×2
古えの遺恨×2


上記が前回・前々回と使用したモノ。
ちなみに、

赤霊破×4
クローサの掌握×2
エーテル宣誓会の法学者×3
最後のトロール、スラーン×1
漁る軟泥×1
トーモッドの墓所×2
古えの遺恨×2

が1月10日の時点で使用してたモノ。

見てもらうと解るように、「スラーン」と「軟泥」はメイン採用が決まっているので、単純にその枠に他のカードが入りました。
結局、スラーンと軟泥をサイドにとっていても微妙だったんです。

現時点でのサイドボードの確定枠はというと、

エーテル宣誓会の法学者×最低2
赤霊破×3~4
トーモッドの墓所×2

辺りは確定。

「墓掘りの檻」が出るにしても、闇の隆盛でドレッジは間違いなく強化されるはずなので、墓地対策はもうちょっと増やすと思います。

最初は「悟りの教示者」でシルバーバレットするために、対策カードの1枚差しとか結構やってたんですけど、ある大会でデッキをホワイト氏に貸したら教示者を全く使ってなかったので使うのやめたんですよね。

ただ、環境が変わるのならトーモッドをより高確率で持ってくるために採用もアリなのかな?と思います。

あと試してみて強かったのが、
前回の大会では青が多かったからか、サイドに入れたままにしてた「窒息」が良く働いてくれました。
前々回までは、あんまり必要なかったのにね。

結局メタ次第ということだろうと思うので、瞬唱の魔道士が大暴れしている現環境を考えるなら、GPでは使わないといけない可能性が非常に高いですね。


その辺を詰めていくと、、、、

エーテル宣誓会の法学者×2
赤霊破×3
悟りの教示者×3
トーモッドの墓所×1
大祖始の遺産×1
窒息×1
梅澤の十手×1
原基の印章×1
金輪際×1
不吉の月×1

が今思いついたラインナップ。

思いつきなだけに書いてすぐにある結論が出ました。

悟りいらねぇ!!!


枚数を疑似的に増やすという意味でチューターボードもしくはウィッシュボードは強いとは思うんですが、とりあえずこのラインナップだと石鍛冶への対策が薄いですよね。

ただ、みきおさんが教えてくれたんですけど、
十手はミラクルやファイクルへの確かな回答になるのし、よく考えれば十手なら石鍛冶にも対応出来るんですよね。

と考えた結果。無難に、

エーテル宣誓会の法学者×2
赤霊破×3
自然の要求×4
トーモッドの墓所×3
窒息×2
ボジューカの沼×1

がいいんじゃないかなと思います。

自然の要求の枚数は3枚にするかもですけど。
クローサの掌握なら重いから2枚以上は詰みにくかったけど、自然の要求なら軽いし、カヴーの捕食者と相性が良く、古えの遺恨は1種類、こっちは2種類破壊できるので腐りにくいかなと。

ってleyくんが前から「自然の要求の方がいい!」って言ってたよねー・・・・。

・・・・・。


まぁまずは試してみることですね!

十手も上記の理由により、早急に採用を検討したいと思います。ってか弱いわけはない。



「聖トラフト」忘れてるけど、、、、アイツなんとかできるの???





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